【結局のところ、 私に才能はあったのだろうか。】
ベートーベンですらこんな台詞を言うんですね。
【結局のところ、 私に才能はあったのだろうか。】
本当にそう言ったわかりませんが自分もがんばれば何か出来るんじゃないか?と思えますよね。
昨日はスーパームーンということで月光第三楽章のデスメタルカバーを公開しました。
ギターの音大きめかつ弾きっぱなしのテイクなので聞きにくいかもですが、音源Verはノーミスのギターとボーカルももっと聴こえるはずです。汗
一部の歌詞ではベートーベンの名言とされてる言葉を引用しました。
[人間が人間に対し卑屈になる。僕はそれが苦痛なのだ。]
“...humility of man towards men — it pains me — and when I regard myself in connection with the Universe, what I am, and what he is — whom one calls the greatest — and yet — there lies herein again the godlike of man. ”
(To the “Immortal Beloved,”
共感できますね。
どうしてか、生きてると目に入ってくるのは悪い情報。(TVや電車の広告等々)
進んで良い情報を自ら得て行かないとなりませんね。
そういえばなんで今更クラシックなのかというと、僕は小学校の頃にクラシックギターを習ってはいたけどクラシック音楽が大好きだった訳でもなくYJMも通ってなかったのですが、昨年と今年に生で現地のクラシックを耳にする機会があってなんとも感銘を受けてしまったんです。
やっぱ音楽ってシチュエーションも大事なんだな。と再認識しました。
次のアルバムでは北海道での作品なんだ。という強い意思も込められてます。
理由は上の通りです。
スーパームーンの日に月光ってロマンチックですよね。
そしてGYZEもComing Soonになってます。
